論文タイトル |
著者 |
掲載誌 |
掲載号,ページ |
年 |
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Investigation on Stress Relaxation Behavior of High-Strength Steel Sheets Based on Elasto-viscoplasticity | 高村正人,他 | Journal of Physics: Conference Series | 1063-012123 | 2018 |
Mesurement of local necking in tesile test of mild steel sheet for forming numerical simulation | 真水大介 須長秀行 高村正人 見原俊介 大橋英一郎 他 |
Journal of Physics: Conference Series | 1063-012154 | 2018 |
Development of the crack-line -update method for two-dimensional piercing simurations | 松野崇 高村正人 見原俊介 香田孝之 辻岡香 |
Journal of Physics: Conference Series | 1063-012157 | 2018 |
小型中性子源の現場利用を目指した残留オーステナイト相分率測定手法の開発 | 池田義雅 高村正人 他 |
鉄と鋼 | Vol.104, No.3, pp.138-144 | 2018 |
ウルトラハイテン時代の新たな課題”残留応力”と向き合う 寸法精度不良、遅れ破壊、疲労破壊への対応 | 高村正人 | JMSA News Letter | No.102, pp.22-23 | 2018 |
Visualization of water in corroded region of painted steels at a compact neutron source | A.TAKETANI H.SUNAGA S.ASHIGAI M.TAKAMURA S.MIHARA etc |
ISIJ International | Vol. 57, Issue 1, pp.155-161 | 2017 |
STUDY ON FRACTURE SIMULATION OF TENSILE TEST FOR DUCTILE STEEL SHEET | D.SHIMIZU S.TAKAHASHI H.SUNAGA M.TAKAMURA S.MIHARA E.OOHASHI |
6th Pacific-Asia Conference on Mechanical Engineering, Manila, Philippines | USB Memory | 2017 |
590~980MPa級ハイテン適用のためのシミュレーション活用のポイント | 高村正人 | プレス技術 | 55-8, pp.50-53 | 2017 |
せん断加工の有限要素シミュレーション | 高村正人 | 塑性と加工 | Vol.58, No.673, pp.120-124 | 2017 |
RANSビームラインおよびターゲットステーションのアップグレード | 若林泰生 見原俊介 須長秀行 高村正人 他 |
理研シンポジウム 「小型中性子源RANSが拓く中性子利用と大型施設との連携 ―インフラ・ものづくり産業利用での非破壊定量評価への挑戦―」 | p.97 | 2017 |
小型中性子源を用いた産業利用に向けた金属集合組織の測定 | 池田義雅 高村正人 他 |
理研シンポジウム 「小型中性子源RANSが拓く中性子利用と大型施設との連携 ―インフラ・ものづくり産業利用での非破壊定量評価への挑戦―」 | p.98 | 2017 |
小型中性子源を用いた金属組織観察による塑性加工シミュレーションの高度化 | 箱山智之 高村正人 他 |
理研シンポジウム 「小型中性子源RANSが拓く中性子利用と大型施設との連携 ―インフラ・ものづくり産業利用での非破壊定量評価への挑戦―」 | p.99 | 2017 |
小型中性子源の産業利用に向けた金属組織測定技術開発 | 池田義雅 高村正人 他 |
理研シンポジウム 第5回「光量子工学研究」 | pp.211-212 | 2017 |
CMWP法による中性子回折プロファイル解析を用いた応力緩和中における780MPa級ベイナイト鋼の微視組織評価 | 村澤皓大 高村正人 他 |
理研シンポジウム 第5回「光量子工学研究」 | pp.213-214 | 2017 |
亀裂線追加法FEMによるせん断切り口性状予測の高精度化 | 高村正人 他 |
理研シンポジウム 第5回「光量子工学研究」 | pp.215-216 | 2017 |
RANSのビームラインおよびターゲットステーションのアップグレード | 若林泰生 見原俊介 須長秀行 高村正人 他 |
理研シンポジウム 第5回「光量子工学研究」 | pp.217-218 | 2017 |
新たな塑性加工シミュレーションとデータ駆動ものづくり | 高村正人 | 理研シンポジウム 第一回ものづくりワークショップ データ駆動型ものづくりの実現に向けて | – | 2017 |
分岐理論を用いたせん断加工時の損傷発展方向の解析 | 松野崇 高村正人 見原俊介 香田孝之 辻岡香 |
第68回塑性加工連合講演会講演論文集 | pp.75-76 | 2017 |
アルミニウム合金の引張試験における破断シミュレーション | 高橋進 真水大介 須長秀行 高村正人 見原俊介 大橋英一郎 |
第68回塑性加工連合講演会講演論文集 | pp.77-78 | 2017 |
Kocks-Meckingモデルを用いた高張力鋼板における応力緩和現象の定式化 | 村澤皓大 高村正人 他 |
第68回塑性加工連合講演会講演論文集 | pp.227-228 | 2017 |
軟鋼板の引張試験における破断シミュレーョン | 高橋進 真水大介 須長秀行 高村正人 見原俊介 大橋英一郎 |
日本設計工学会2017年秋季大会研究発表会 | – | 2017 |
Validation of CMWP Method in Analyses of Neutron Diffraction Patterns for Investigation of Microstructures during Stress Relaxation of 780 MPa Grade Bainitic Steels | K.MURASAWA M.TAKAMURA etc |
International Conference on Neutron Scattering 2017, Daejeon, Korea | – | 2017 |
応力急減法の除荷中における高張力鋼板の内部応力変化 | 楠田義徳 高村正人 他 |
平成29年度塑性加工春季講演会講演論文集 | pp.63-64 | 2017 |
シミュレーションを用いたせん断加工時の損傷発展方向の考察 | 松野崇 高村正人 見原俊介 香田孝之 |
平成29年度塑性加工春季講演会講演論文集 | pp.249-250 | 2017 |
中性子線を用いた複相鋼体積分率評価―小型中性子源RANS― | 池田義雅 高村正人 須長秀行 他 |
材料とプロセス(CAMP-ISIJ) | 446 | 2017 |
理研小型加速器駆動中性子源(RANS)及び可搬型プロトタイプRANS2計画 | 小林知洋 高村正人 須長秀行 他 |
理研シンポジウム「現場で使える理研小型中性子源RANSの実用化に向けた挑戦 ―インフラ・ものづくり産業利用に向けた取り組み―」 | p.78 | 2017 |
構造用鋼の単軸引張変形その場中性子回折実験 | 須長秀行 高村正人 他 |
理研シンポジウム「現場で使える理研小型中性子源RANSの実用化に向けた挑戦 ―インフラ・ものづくり産業利用に向けた取り組み―」 | p.79 | 2017 |
小型中性子源を用いた産業利用に向けた金属集合組織の測定 | 池田義雅 高村正人 須長秀行 他 |
理研シンポジウム「現場で使える理研小型中性子源RANSの実用化に向けた挑戦 ―インフラ・ものづくり産業利用に向けた取り組み―」 | p.80 | 2017 |
金属粘塑性現象の解明 | 高村正人 須長秀行 他 |
理研シンポジウム「現場で使える理研小型中性子源RANSの実用化に向けた挑戦 ―インフラ・ものづくり産業利用に向けた取り組み―」 | pp.13-17 | 2017 |
板成形シミュレーションの進化と中性子ビーム計測技術 | 高村正人 | 早稲田大学各務記念材料技術研究所2017年度教育プログラム | – | 2017 |
FEMシミュレーションによる残留応力予測 | 高村正人 | 日本金属プレス工業協会平成29年度 第2回 残留応力研究部会 | – | 2017 |
In-house texture measurement using compact neutron source | M.TAKAMURA etc |
18th International Conference on Textures of Materials (ICOTOM-18) | – | 2017 |
小型中性子源RANSによる金属集合組織の計測 | 高村正人 | 第33回先端塑性加工技術コロキウム「放射光、中性子でわかる塑性変形の真実―基礎から実用へ」 | – | 2017 |
The influence of strain rate and strain on the behavior of stress relaxation in 980 MPa-grade dual phase steel sheets | K.MURASAWA M.TAKAMURA etc |
Key Engineering Materials | Vol.716, pp.948-953 | 2016 |
Non-destructive Texture Measurement of Steel Sheets with Compact Neutron Source “RANS” | M.TAKAMURA H.SUNAGA etc |
Journal of Physics: Conference Series | 734-032047 | 2016 |
Texture evaluation in ductile fracture process by neutron diffraction measurement | H.SUNAGA M.TAKAMURA etc |
Journal of Physics: Conference Series | 734-032027 | 2016 |
Prospect for application of compact accelerator-based neutron source to neutron engineering diffraction | Y.IKEDA M.TAKAMURA H.SUNAGA etc |
Nuclear Inst. and Methods in Physics Research, A | Vol.833, pp.61–67 | 2016 |
高張力鋼板を用いたハットチャンネルの絞り-絞り戻し加工によるスプリングバック低減 | 小峯隼人 高村正人 他 |
塑性と加工 | Vol.57, No.660,pp.60-65 | 2016 |
日本中性子科学会 第15会年会 印象記 | 高村正人 | ISOTOPE NEWS | No.745, pp.40-41 | 2016 |
Texture evaluation in ductile fracture process by neutron diffraction measurement | 須長秀行 高村正人 他 |
理研シンポジウム 第4回「光量子工学研究 –若手・中堅研究者から見た光量子工学の展開-」 | pp.127-128 | 2016 |
小型中性子源を用いた産業利用に向けた金属集合組織の測定 | 池田義雅 高村正人 須長秀行 他 |
理研シンポジウム 第4回「光量子工学研究 –若手・中堅研究者から見た光量子工学の展開-」 | pp.125-126 | 2016 |
ひずみ速度感受性指数を用いた高張力鋼板における応力緩和挙動の構成式 | 村澤皓大 高村正人 他 |
第67回塑性加工連合講演会講演論文集 | pp.313-314 | 2016 |
Dual-Phase鋼板におけるひずみ速度と温度が応力緩和挙動に与える影響 | 村澤皓大 須長秀行 高村正人 他 |
平成28年度塑性加工春季講演会 | pp.51-52 | 2016 |
Nondestructive measurement of texture of steel sheets with compact neutron source “RANS” | 池田義雅 高村正人 他 |
鉄鋼協会第171回春季講演大会 | Int-3 | 2016 |
プレス/板金加工を高度化するCAEの活用術 | 高村正人 須長秀行 |
プレス技術 | 54-3,pp.18-22 | 2016 |
シミュレーションの高度化に向けた技術開発動向 | 高村正人 須長秀行 |
プレス技術 | 54-3,pp.27-30 | 2016 |
金属延性破壊に基づくせん断加工シミュレーション | 須長秀行 高村正人 見原俊介 |
理研シンポジウム 第3回「光量子工学研究」 | pp.27-28 | 2015 |
金属材料の塑性変形に関する諸特性と中性子回折 | 高村正人 池田義雅 須長秀行 大竹淑恵 |
理研シンポジウム 第3回「光量子工学研究」 | pp.5-6 | 2015 |
高張力Dual-Phase鋼板における応力緩和挙動 | 小峯隼人 高村正人 他 |
平成26年度塑性加工春季講演会講演論文集 | pp.379-380 | 2015 |
RANS 中性子線回折による集合組織測定と塑性加工解析について | 高村正人 | 鉄鋼協会第170回秋季講演大会シンポジウム「先端解析・モデリングに基づく材料設計へのフィードバック II」 | pp.28-31 | 2015 |
Dual-Phase鋼板における応力緩和挙動に及ぼすひずみ速度の影響 | 小峯隼人 高村正人 他 |
平成27年度塑性加工春季講演会 | pp.95-96 | 2015 |
小型中性子源を用いた中性子回折測定による鉄集合組織の観測 | 池田義雅 高村正人 他 |
鉄鋼協会第169回春季講演大会 | p240 | 2015 |
理研小型中性子源システム“RANS”の稼働状況 | 竹谷篤 須長秀行 高村正人 見原俊介 他 |
理研シンポジウム 第2回「光量子工学研究」 | p159-160 | 2014 |
中性子ビーム計測と弾塑性FEMによる金属のメゾスケール変形解析 | 高村正人 須長秀行 他 |
理研シンポジウム 第2回「光量子工学研究」 | p155-156 | 2014 |
理研小型中性子源システムRANS | 池田義雅 高村正人 須長秀行 見原俊介 他 |
理研シンポジウム 第2回「光量子工学研究」 | p155-156 | 2014 |
Advanced Metal Forming Simulations Coupled with Neutron Beam Technology | M. Takamura H. Sunaga S. Mihara A. Taketani Y. Otake |
Physics Procedia | Vol. 60, pp. 238-243 | 2014 |
絞り戻し加工の壁そり低減手法に関する研究 ―高張力鋼板を用いたハットチャンネルの絞り戻し加工によるスプリングバックの低減 第7報― | 小峯隼人 外賀太朗 高村正人 杉山隆司 浅川基男 |
平成26年度塑性加工春季講演会講演論文集 | 2014-6, pp.327-328. | 2014 |
ブランク材フランジ幅が成形品形状へ与える影響 ―高張力鋼板を用いたハットチャンネルの絞り戻し加工によるスプリングバックの低減 第5報― | 小峰隼人 外賀太朗 高村正人 杉山隆司 浅川基男 |
第64回塑性加工連合講演会講演論文集 | 2013-11,pp. 437-438. | 2013 |
FEMによる絞り戻し加工の壁反り悪化要因究明 ―高張力鋼板を用いたハットチャンネルの絞り戻し加工によるスプリングバックの低減 第6報― | 外賀太朗 小峰隼人 高村正人 杉山隆司 浅川基男 |
第64回塑性加工連合講演会講演論文集 | 2013-11,pp. 439-440. | 2013 |
塑性加工シミュレーションの高度化と中性子計測技術 | 高村正人 竹谷篤 山田雅子 須長秀行 大竹淑恵 |
理研シンポジウム 第1回「光量子工学研究」 | 2013-11,p. 199. | 2013 |
うねり形状のSMA 人工筋肉の力学的性能評価(SMA の力学的変形挙動の理論的評価) | 宋 東烈 高村正人 大槻 洋三 |
日本機械学会2013年度年次大会(CD-ROM) | J042012 | 2013 |
FEMによる絞り戻し加工のスプリングバック低減要因の究明 ―高張力鋼板を用いたハットチャンネルの絞り戻し加工によるスプリングバックの低減 第4報― | 木曽拓真 外賀太朗 浅倉雅之 高村正人 杉山隆司 浅川基男 |
平成25年度塑性加工春季講演会講演論文集 | 2013-6,pp.5-6. | 2013 |
高張力鋼板のハット型成形品のねじれ・壁反り低減 ―高張力鋼板を用いたハットチャンネルの絞り戻し加工によるスプリングバックの低減 第3報― | 木曽拓真 外賀太朗 浅倉雅之 高村正人 杉山隆司 浅川基男 |
平成25年度塑性加工春季講演会講演論文集 | 2013-6,pp.7-8. | 2013 |
Investigation on Effect of Slide Motion Control on Stamping of High-Strength Steel Sheets | M. Takamura S. Nishimura H. Sunaga |
Key Engineering Materials | Vols. 554-557, pp. 1331-1337 | 2013 |
Reduction of Springback in Hat Channel with High-strength Steel Sheet by Stroke Returning Deep Drawing | T. Geka M. Asakura T. Kiso T. Sugiyama M. Takamura M. Asakawa |
Key Engineering Materials | Vols. 554-557, pp. 1320-1330 | 2013 |
高張力鋼板のプレス成形シミュレーション | 高村正人 | 素形材 | Vol.54, No.4, pp.34-38. | 2013 |
モノづくりを変えるプレス加工シミュレーション | 高村正人 須長秀行 |
プレス技術 | 51-1,52-56 | 2013 |
高張力鋼板のハット型成形品のねじれ低減 ―高張力鋼板を用いたハットチャンネルの絞り戻し加工によるスプリングバック低減 第2報― | 木曽拓真 外賀太朗 浅倉雅之 高村正人 杉山隆司 浅川基男 |
第63回塑性加工連合講演会講演論文集 | 425-426 | 2012 |
高張力鋼板の絞り成形におけるスライドモーション制御の効果についての検討 | 西村滋 須長秀行 高村正人 |
第63回塑性加工連合講演会講演論文集 | 489-490 | 2012 |
Reduction in Twist Occurring in Curved Hat Channel Products Made of High-Strength Steel Sheets with Stepped Shape on Side Wall | M.Takamura M.Asakura A.Fukui H.Yano T.Hama H.Sunaga A.Makinouchi M.Asakawa |
Steel Research Int. | Special Edition, Proc. 14th Int.Conf. METAL FORMING 2012, 383-386. | 2012 |
延性破壊条件を考慮した弾塑性有限要素法による板材せん断過程のシミュレーション | 高村正人 | 塑性と加工 | 53-620, 17-20. |
2012 |
SUSパイプのバーリング工法のFEMシミュレーション(押上げピンを用いた新しいバーリング工法) | 坂田知昭 宋東烈 高村正人 辻岡香 岩崎哲也 |
日本機械学会2012年度年次大会 | (2012-9), J014044(CD-ROM)> |
2012 |
高張力鋼板を用いたハットチャンネルの絞り戻し加工によるスプリングバック低減 | 浅倉雅之 高村正人 杉山隆司 浅川基男 |
平成24年度塑性加工春季講演会講演論文集 | (2012-6), 1-2 |
2012 |
板鍛造における金型変形計測とせん断加工シミュレーション | 高橋進 高村正人 |
プレス技術 | 50-2 (2012-2), 23-27 | 2012 |
最近の鍛造関連技術と今後の方向?技術・技能を活かした攻めの経営に向けて?せん断シミュレーション技術と事例について | 船田浩良 高村正人 |
JFA(日本鍛造協会広報誌) | 36 (2011-10), 17-20 | 2011 |
非破壊計測から評価・予測へとつなぐ数値モデリング技術 | 高村正人 須長秀行 見原俊介 |
理研シンポジウム 理研から発信する中性子利用の新たな展開~ものづくり産業利用に向けた小型中性子源の開発~ | (2011-11), 57-63 | 2011 |
プレス成形中の金型変形計測技術の高精度化と大型金型への適用 | 舩田寿岳 高橋進 植木秀典 竹澤広光 須長秀行 高村正人 |
第62回塑性加工連合講演会講演論文集 | (2011-10), 143-144 |
2011 |
Shearing Simulation with Ductile Fracture Propagation Using Three-Dimensional Elastoplastic Static-Explicit Finite Element Method | M.Takamura T.Ozaki Y.Miyoshi H.Sunaga S.Takahashi |
Proc. 10th Int. Conf. Techn. Plast. (ICTP 2011) | (2011), 591-595 | 2011 |
Investigation on Twisting and Side Wall Opening Occurring in Curved Hat Channel Products Made of High Strength Steel Sheets | M.Takamura A.Fukui H.Yano T.Hama H.Sunaga A.Makinouchi M.Asakawa |
The 8th International Conference and Workshop on Numerical Simulation of 3D Sheet Metal Forming Processes (AIP Conf. Proc. 1383) |
(2011), 887-894. | 2011 |
延性破壊を考慮した3次元弾塑性有限要素法による 厚板せん断過程のシミュレーション |
高村正人 尾崎敏介 三好雄司 須長秀行 高橋進 |
平成23年度塑性加工春季講演会 | (2011-5),113-114. | 2011 |
3次元弾塑性FEMプログラムV-Structによる 塑性加工シミュレーション |
高村正人 三好雄司 |
理研シンポジウム VCADシステム研究2010 | (2011-3),269-272 | 2011 |
VCAD公開ソフトウェアダウンロードサイト | 須長秀行 高村正人 見原俊介 角尾照雄 |
理研シンポジウム VCADシステム研究2010 | (2011-3),97-101 | 2011 |
計測から評価・予測へとつなぐV-FEM統合システム | 須長秀行 高村正人 他 |
理研シンポジウム VCADシステム研究2010 | (2011-3),74-83. | 2011 |
計算塑性力学―50年の足跡と将来像 | 桑原利彦 黒田充紀 高橋進 高村正人 瀧澤英男 森謙一郎 |
塑性と加工 | 52-600(2011-01),88-95. | 2011 |
3次元弾塑性FEM解析のための複合要素の開発 | 孫智剛 TEODOSIU Cristian 高村正人 牧野内昭武 |
日本機械学会論文集A編 | 77-773(2011-01),4-15. | 2011 |
高張力鋼板を用いたハット断面湾曲レールのねじれ 対策技術の検討 ―第1報 段付き縦壁による壁開き対策― |
福井絢子 高村正人 矢野洋 他 |
第61回塑性加工連合講演会 | (2010-10), 369-370. |
2010 |
Twisting in Curved Hat Channel Products Made of High Strength Steel Sheet |
M.Takamura A. Fukui T.Hama etc |
Steel Research International | Vol.81 No.9, Special Edition 2010 pp.821-824. | 2010 |
高張力鋼板の3次元成形における寸法精度不具合 サーボプレス活用による改善の可能性 |
高村正人 | プレス技術 | 48-11, (2010-11),30-35. |
2010 |
Investigation of twist in curved hat channel products by elastic-plastic finite element analysis |
坂田雅史 浜孝之 高村正人 他 |
International Journal of Material Forming | Volume 3, Supplement 1 | 2010 |
VFEM統合システムの開発と非線形構造解析への適用 | 高村正人 村井哲郎 |
理研シンポジウム VCADシステム研究2009 | – | 2009 |
V-Femisを使用した弾塑性変形解析シミュレーション | 見原俊介 | 理研シンポジウム VCADシステム研究2009 | – | 2009 |
金型のたわみを考慮したプレス成形シミュレーション の活用 |
高村正人 | プレス技術 | 47-7 | 2009 |
弾塑性有限要素法を用いた曲率を有するハット形 プレス成形品のねじれ発生要因の究明 |
坂田雅史 高村正人 他 |
塑性加工春季講演会論文集 | 19-20 | 2009 |
VCAD普及の取り組み~ものづくり支援ツールとしての適用推進~ | 須長秀行 高村正人 三好雄司 村井哲郎 秋山真太郎 見原俊介 他 |
理研シンポジウム VCADシステム研究2008 | – | 2008 |
測定データからの力学シミュレーション | 高村正人 他 |
精密工学会誌 | 74-12 | 2008 |
VCAD公開ソフトウェア:ダウンロードの紹介とソフトウェア活用事例 | 須長秀行 村井哲郎 秋山真太郎 見原俊介 |
理研シンポジウム VCADシステム研究2007 | – | 2007 |
工具モデルのスプリングバック解析精度に及ぼす影響 | 浜孝之 高村正人 他 |
塑性加工春季講演会論文集 | 311-312 | 2006 |
VCAD公開ソフトウェアを利用した構造解析適用 | 須長秀行 村井哲郎 見原俊介 秋山真太郎 |
理研シンポジウム VCADシステム研究2006 | – | 2006 |
Simulation of Springback and Wrinkling in Stamping of a Dual-phase Steel Rail-Shaped Part |
M.Banu M.Takamura |
J.Material Process.Tech. | 173-2 | 2006 |
弾塑性変形過程解析プログラムV-STAMPの新機能 | 浜孝之 高村正人 他 |
理研シンポジウム VCADシステム研究2005 | – | 2005 |
Finite element simulation of sheet metal forming process using local interpolation for tool surfaces |
T.Hama M.Takamura |
NUMISHEET 2005 | 185-190 | 2005 |
A new algorithm of stamping simulation of a dual-phase steel rail using voxel approach |
M.Takamura T.Hama |
ESAFORM 2005 | 113-116 | 2005 |
薄板プレス成形シミュレーションによるスプリングバック 形状予測 |
須長秀行 高村正人 他 |
型技術 | 19-13 | 2004 |